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昼の部

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PRESENTATION OUTLINE

本音のスライドショー

おめえ何中だよイチナナ

ご挨拶

昼の部では、前回同様、
配信は行わず、
バカムスコ翔の平成を振り返りつつ、本音のスライドショーを行います。

Photo by Angus柒

尚、本音のスライドショーのため、一部ネガティブな内容がある可能性がある事も、
何卒ご了承ください。

では、

ウホホ。

いきましょう。
Photo by tsukunepapa

振り返る小寺歴。

Untitled Slide

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改めて振り返ると

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デコボコ道過ぎる。

Photo by Jonas B

それでも尚、続けてこれているのは、

Photo by brittreints

不思議な強運

ただしこの運にも穴があった。

すべて単発。

Photo by duncan

1つの事に対してストーリーが弱い。

トータルとしては物語があるが、

これを大事にしていきたい。

プロセスとオチ
Photo by João Silas

これに気付けたのはクラウドファンディング。

文字の大切さを改めて感じました。

中でも、
Photo by Janitors

ブログから始めようと決めました。

そのため近日走らせるオンラインサロンでは

好きな事とは。

Photo by luca.sartoni

あらためて、自分が好きな事とはなんだったのか考えてみました。

Photo by Marc Kleen

根本にあるのは、

細かい表現方法等を抜きにして

沢山の人を楽しませたい。

喜んでもらいたい。
Photo by JD Hancock

自分自身はどうなのか。

もっとワクワクしたい。

Photo by sdecaux

過去の嬉しかった瞬間には、

いつも、

言葉に表せない程の

大きなワクワクがあったから。

今ここで応援してくれている皆様に、

いや、

今まで以上のワクワクを届けたい。

届け続けたい。

それが今の僕の目標です。

配信で得た物、失ったもの。

Photo by Benson Kua

だからこその17ライブから依頼をいただけたのは嬉しかったです。

インターネット配信は僕も大好きです。

色々と大きな結果をいただきました。

配信で得たチャンスについても、

その一つが

その反面デメリットもありました。

時間。

Photo by Alan Cleaver

時間といっても、
寝る時間がないとか
そういう事ではなく、

より良いアイデアを生み出すための時間について、

考えてペースを組まないと、配信だけをし続けていくことになる。

これはイベント等への参加キッカケで出会った他のライバーさん達の話をお伺いしても同様で、17内でのインパクトが対外には比例せず、また通用していない現実。

ただし、

まだまだ可能性があると思っています。

前述したワクワクという部分は、

また良いイベントで参加してワクワクしたい!

日々楽しんでもらうためにも、今の自分には必要なツールである

サポートについて。

とんでもなく広い世界を痛感させてもらっています。

ご存じのとおり、大先輩である加藤氏のおかげで、

世話になりっぱなしだったので、少しでも力になりたい。

それもそれのきっかけは、

が、これからは

自分の実益にしていこうと思います。

もう少し、

が、正直な話、ここでも言えない、

暗黙のルールや、現実もあるので、

ハッタリでなく、実際に使えるという物を作り上げ、

その上で活かそうと思っています。

我に秘策あり(笑)

新たな仲間たち。

新しい仲間たちが増えて来ました。

ここ最近はまた、可能性を広げるための
Photo by Tyler Nix

ただ楽曲を作るのではなく、

そんな仲間たちと、
Photo by Malte Wingen

新しいコンテンツもいくつか試作しています。(ボツったのもあるけど笑)

先程のストーリーを組んでみたり、
Photo by Juan Jose

先日の打ち上げでその中の一つを小出しにしてみたところ、

Photo by Kelly Sikkema

なかなかの好感触!

Photo by Volkan Olmez

ワンチャン、ある。

これは

最後に

かつて同じフィールドで戦ってきた仲間たち。

振り返れば振り返るほど思い出したのが、

今も現役の方々もいますが、

そのほとんどが、

引退していたり、

別の生き方をしていたりするのも事実。

あらためて今も続けさせてもらえてる事に感謝しました。

そんな仲間たちの何かを背負ったり、代わりにとかって気はサラサラないんだけど、

年齢的に老害となりつつある僕ですが、

突然の三代目

普段後輩や仲間には「はやく見切り付けろ」と言う中、

意地でも続けろと言ってくれた

その言葉を良い意味にするためにも、

結果出します!